会社概要
| 会社名 | 株式会社富⼠⾢（カブシキガイシャフジムラ） |
|---|---|
| 創⽴ | 1971年（昭和46年）6⽉10日 |
| 本社所在地 |
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻四丁目19番22号 Tel : （代表）03-3425-0171 / Fax : 03-3428-8246 総務・経理直通 : 03-3425-0608 / ⼯事部直通 : 03-3425-0456 |
| 資本⾦ | 3,000万円 |
| 従業員数 |
● 技術職 : 27名 ● 1級⼟⽊施⼯管理技⼠ : 17名 ● 2級⼟⽊施⼯管理技⼠ : 4名 ● 下水道管理技術資格者 : 19名 ● 事務職 : 13名 ● 営業職 : 2名 ● 安全管理担当 : 3名 ● 現場作業スタッフ（技能工） : 27名 ● 警備員資格者：8名 |
| 営業概要 |
● 公共下水道工事（維持補修、公共ます設置）並びに同メンテナンス工事 （24時間緊急工事対応） ● 公共下水道の管路内清掃及びTVカメラによる調査 ● 人孔上部補修工事（LB工法） ● 下水道管路更生工事（SDライナー工法、ASS-L・H工法、パルテムSZ工法、 パルテム・フローリング工法、FRP内面補強工法） ● 一般土木工事・舗装工事 |
| 加盟団体 |
● 下⽔道メンテナンス協同組合 ● 全国LB⼯法協会 ● SDライナー⼯法協会 ● ASS⼯法協会 ● パルテム技術協会 ● 光硬化工法協会 ● 日本下⽔道管路管理業協会 ● 東京都管⼯事協同組合 ● 東京都下水道工事専業者協会 ● ＡＩＴ事業協同組合 |
| 取引銀⾏ |
● みずほ銀行 新宿法人部 ● 三菱ＵＦＪ銀行 渋谷法人営業部 ● 商工組合中央金庫 副都心営業部 ● 日本政策金融公庫 新宿支店 |
| 関連会社 |
株式会社サンワドーロ 〒105-0014 東京都港区芝2丁⽬30番11号芝コトブキビル Tel : 03-6809-3877 / Fax : 03-3706-8223 |
許可番号
東京都知事許可（特－3）第115913号
東京都知事許可（特－3）第115913号
アクセス
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻四丁目19番22号
東急田園都市線「桜新町駅」北口より徒歩10分
沿革
| 1971年（昭和46年） | 総合建設業として創業 |
|---|---|
| 1973年（昭和49年） | 東京都公共工事の入札に初参加 |
| 1975年（昭和50年） | 東京都の下水道拡張工事及び、下水道メンテナンス工事事業に参加 |
| 1976年（昭和51年） | 関連会社（株式会社サンワドーロ）を設立 |
| 1976年（昭和51年） | 私道下水道助成工事の実績で都内一となる |
| 1978年（昭和53年） | 本社社屋完成 |
| 1985年（昭和60年） | 公共下水道メンテナンス工事の専業会社に事業転換 |
| 1986年（昭和61年） | 公共下水道工事並びに同メンテナンス工事の24時間緊急対応を開始 |
| 1994年（平成6年） | 社員による海外視察研修（ドイツ・ベルリン・ミュンヘン等の下水道展）を開始 |
| 2005年（平成17年） | 週40時間労働、有給休暇100%取得を目標として掲げる |
| 2005年（平成6年） | ドイツ（IBKイバック社）より最新の取付管用カメラ機材を導入 |
| 2006年（平成18年） | 品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証取得 （登録範囲「上・下水道工事並びに同メンテナンス工事」） |
| 2008年（平成20年） | 東京都下水道局より世田谷出張所の下水道施設維持管理業務を受託 |
| 2012年（平成24年） | 中国・山東省済南市に現地法人（設計・積算業務）を設立 |
| 2014年（平成26年） | 蓄電池による電力供給システム（静音システム）を導入 |
| 2015年（平成27年） | 太陽光発電事業開始（山梨・東京・千葉・広島） |
| 2015年（平成27年） | ベトナム・ダナン市に現地法人（設計・積算業務）を設立 |
| 2017年（平成29年） | 東京都下水道局より目黒出張所の下水道施設維持管理業務を受託 |
| 2017年（平成29年） | 警備事業開始 |
| 2017年（平成29年） | 社員寮（東京都世田谷区宇奈根 収容人員30名）を竣工 |
| 2018年（平成30年） | 藤﨑貴が代表取締役社長に就任 |
| 2019年（令和元年） | 世田谷区喜多見に駐車場兼資材置き場を施設 |
| 2021年（令和3年） | 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の警備に参加 |
| 2023年（令和5年） | 新本社屋竣工 |